【このようなお悩みはありませんか?】
・口元が動かしにくい
・目が閉じにくい
・笑顔が左右対称にならない
・頬や顔の感覚が鈍い
・顔面神経麻痺と診断された
・発症から時間が経過しても改善しない
当院では、顔面麻痺は少陽経の変動と陽明経の麻痺によって起こると考えています。
発症初期の顔面麻痺では、局所への鍼治療のみで、1〜数回の治療で改善することも少なくありません。
一方で、慢性化した顔面麻痺では、回復までに数か月から数年かかるなど、個人差があります。
特に発症から6か月以内であれば完治できることが多くみられます。
しかし、それ以上経過した場合には、細胞そのものが変化していると考えており、症状は軽減しても完治が難しくなることがあります。
また、麻痺は顔だけに起こっているわけではありません。
本人は気付きにくいものの、麻痺側の半身全体に及んでいると考えています。
例えば左顔面麻痺では、少陽経に沿って左半身全体の皮膚の痺れや関節の可動域制限が起こります。
皮膚の痺れは、自分で触れることで左右差に気付くことがあります。
首、肩、上肢の外側、腹部、脇腹、臀部、下肢の外側などで、皮膚感覚が鈍くなっている部位がみられます。
また、肩関節・肘・手首・指・股関節・膝・足首・足の指などでは、最大まで曲げたり伸ばしたりすることが難しくなります。
当院では、顔だけではなく、麻痺側の半身全体を治療することで、顔面麻痺の改善を目指します。


