【このようなお悩みはありませんか?】
・排便時に肛門が痛む
・トイレットペーパーに血が付く
・排便後もしばらく痛みが続く
・便秘の後に症状が出た
・繰り返し切れ痔になる
切れ痔は、肛門の皮膚や粘膜に小さな傷ができることで起こります。
東洋医学では、痔疾患の背景には腎虚と呼ばれる状態が関係していると考えられています。
また、肛門は大腸の最終部分であり、「魄門」とも呼ばれ、肺との関連も深いとされています。
当院では、切れ痔を太陽経の経筋病の一つとして捉えています。
診察では、出血の色や量だけでなく、
・排便の初めに出血するのか
・排便の途中なのか
・排便後なのか
なども確認しながら、他の疾患との鑑別を行います。
単純な切れ痔であれば予後は良好なことが多く、適切な治療と日常生活の改善によって回復が期待できます。
当院では局所の症状だけでなく、身体全体の状態も確認しながら治療を行っています。


