アレルギー疾患でお悩みの方へ / Allergic Disorders

アレルギー

【このようなお悩みはありませんか?】

・アレルギー性皮膚炎がある
・アトピー性皮膚炎を繰り返す
・目のかゆみが続く
・鼻づまりや鼻水がある
・咳や喘息が起こりやすい
・腸炎や下痢を繰り返す

アレルギーは、粘膜の炎症として考えます。

皮膚の表面を一枚めくると、その下は全身につながる粘膜です。

まぶた、鼻腔、のど、気管支、胃や腸などの消化管の内壁もすべて粘膜になります。

アレルギーが起こる部位によって症状は異なります。

皮膚では、アレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎として現れます。

まぶたでは目のかゆみ、鼻では鼻づまりや鼻水、のどでは痛み、気管支では咳や喘息、腸では腸炎や下痢などの症状として現れます。

症状は異なっていても、その根本にあるアレルギー体質を改善することが大切であると考えています。

東洋医学では、粘膜は「脾」がコントロールしていると考えます。

アレルギーは「脾の熱」の状態として捉え、その熱を整えることが重要になります。

アレルギーの原因としては、

・薬剤
・サプリメント
・食品添加物
・農薬
・大気汚染

など、さまざまなものが考えられます。

日常生活の中で自分で取り除けるものは、できるだけ避けることも大切です。

人工的に作られた食品や添加物をできるだけ控えることも、身体への負担を減らす一つの方法になります。

また、大気中の花粉や汚染物質の影響を受けやすい方では、洗濯物や布団を屋外に干さないことや、空気清浄機を活用することも日常生活の工夫として役立ちます。

アレルギー体質の方は、体温調節が苦手な傾向があります。

身体の一部に熱がこもることで、暑さだけでなく寒さにも敏感になることがあります。

暑さには気づきやすい一方で、手足の冷えや冷房の風が身体の一部に当たることで、症状が悪化していることに気づいていない場合もあります。

さらに、直接肌に触れる衣類の素材によって刺激を受けることもあるため、綿などの天然素材を選ぶことも大切です。

当院では、症状が現れている部位だけでなく、身体全体の状態を確認しながら治療を行っています。