顔面痙攣でお悩みの方へ / Facial Spasms

内科的症状 / Internal

【このようなお悩みはありませんか?】

・まぶたの周囲がビクビクする
・頬や口元まで痙攣が広がる
・顔の痙攣を繰り返している
・症状が慢性化している
・痙攣が起こる場所や順番が決まっている

初期の顔面痙攣で、まぶたの周囲がビクビクする程度のものであれば、1〜数回の治療で治ることがあります。

慢性化したものは、回復までに日数がかかります。

顔面痙攣は、一か所だけではなく、連鎖するように起こります。

そのため、当院では、どの部分から始まり、どのような順番で痙攣が起こるのかを丁寧に観察します。

痙攣を起こしている部分の皮下には、トリガーポイントとなる線状のものがあります。

イメージとしては、太さ1ミリ程度の消しゴムのかすのようなものです。

この線状のものは、痙攣が起こっている範囲の皮下にあり、頬骨や歯肉の上などにみられます。

当院では、その位置を正確に捉えて鍼を直刺し、少し響かせるように治療します。

東洋医学では、顔面は陽明経がコントロールしていると考えます。

そのため、顔面の陽明経を治療するとともに、背景にある心の氣虚氣滞を調整する必要があります。

また、慢性化した顔面痙攣では、腎氣を補う治療も併せて行います。